こんにちは。
このところ、心のけがに配慮した関わり(トラウマインフォームドケアといったり、トラウマインフォームドアプローチといったり)について勉強しています。
心のケガといっても、その元となった出来事や、その出来事からの影響の大きさは人によりさまざまで、軽々しく一言でいうのも違うんだろうなと思ったり。難しいです。
それから、心のケガやその影響を想像できるものと思ってしまうのも(それぞれの経験は皆違うので)違うだろうと思いつつ、でも、たとえば、大きな音にとてもびっくりする方がいるとか、予測できないことはこわく感じる人もいる、いきなり触れられるのは怖い人もいる、などを知ると、今後はそういったことに気をつけることができるなとも思います。
ただ、このこと、考えはじめると、自分がこれまでできていなかったこともすごく思い至ってしまったり、いろいろです。
こころのケガに配慮した関わり、たぶん、ピアサポートでも、ほかのどんな場面でも関係あることだと思いつつ、いやはや。うーん。
書くとすごく長くなっちゃうし、でもなんだかこの文章では伝わらないようにも思うけれど、まずは今のつぶやきを書いてみました。
つぶやき人:ゆっきぃ